スウェーデン・フィンランド・イタリア・トルコ周遊+食日記

Sweden/Finland/Italy/Turkey4カ国2ヶ月間の周遊記。 バックパッカーのためのホステルレビューつき。

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サフランボルでキノコ狩り

Sunday, Oct. 29, 2006 Safranbolu
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いい天気だ。朝、兄さんが迎えにきたのでちょっと村をお散歩して、11時頃今日お邪魔するおうちのお迎えの車に乗った。町を出てパン屋さんに寄る。
トルコの人たちはパンが大好きで、意外にもパンがめちゃくちゃうまい。おじさんも途中パン屋に寄って、結構太めのフランスパンのようなパンを数本、大量買い。これを豪快に手で引きちぎりつつ食べるのよね。
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町を抜けるとかなりのガタボコ道に。2~30分も走ったところで小さな集落に出た。目の前にはかなり深い渓谷。すっごい眺め~!
おじさんちのヤギと戯れたり、ちょっとお散歩させてもらって、キノコ狩りに出発!

キノコのある森は、おじさんたちの広大な畑の隣にある。畑ではおじさんの奥さんと娘さん、娘婿が農作業をしていた。孫のアイシャちゃんも走り回っている。超かわいい!娘婿は普段は違う仕事をしているんだけど、農作業が忙しい時期には手伝いにくるらしい。
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さっそくお隣の森に入ってキノコ探し。ファミリーはさくさく採っているけど、意外と見つからないのよね~。私はなかなかキノコが採れず。たまに見つけても
「あ、それは食えないやつ」と言われてしまう。悔しい~!

でも粘って、どうにか採れました!
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大量に採れたキノコは、その場で焼いていただいちゃいます。驚いたことに、まさにその場で焼く!網なんて使わないし、洗いもせず泥だらけのキノコを地面で焼いちゃうのだ。
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ダイナミーック!
超たのし~~!

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| トルコ | 23:16 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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サフランボルの激ウマランチ

Saturday, Oct. 28, 2006 Safranbolu
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ひととおりツアーが終わった後、「おなかすいたでしょ」と兄さんが連れて行ってくれたのは、ちょうどお昼の営業を終えようとしていた小さなレストラン。すっかり顔なじみのようで、お店の人たちがまかないを食べている中、すたすたと客席に入って行く。
店の前には泡アワに泡立ったアイランが。うまそ~。
兄さんがなにやらテキトーにオーダーしてくれたんだけど、出てきて驚いた。
サラダ、ホームメイドのパン(エキメキ)、なすの肉詰めのトマトソース煮、お肉が乗ったピラウ、どれもめっちゃうまそ~~~!しかもすごい量!
泡アワのアイランも。
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うまかった。ここで食べた料理、今回のトルコ旅行の中で一番うまかった。
しかも値段忘れちゃったけど、激安!
最後はバグラヴァの味見までさせてくれちゃって。
サフランボル、なんていい村~~~!

「で、明日もいることになったんだよね。明日はどうする?」と兄さんは言った。「この辺での過ごし方ならいくらだって提案できるよ。前はね、1泊で来たつもりのお客さんにいろいろ提案したら、気に入って結局2週間、ここに滞在して行ったよ。だから最低2週間分のスケジュールは立てられる。ま、1ヶ月分のプランだってわけないけどね」
と兄さんは豪語する。街はあらかた観ちゃったし、歩き方に乗ってた、隣の村のヨリュクってとこもよさそうだわ。
「ヨリュクね。ヨリュクはいいよ。もし行くならタクシー手配してあげる。でも他にもいいとこあるよ。ほら、このへんでいっぱいキノコ売ってるでしょ?ファームツアーってのも案内できるし。今ならそこでサフラン摘んだり、キノコ狩りもできるしね。あと古代の水道橋とか、川でBBQもできるし。ほら、やることいっぱいあるでしょ」
サフラン摘み&キノコ狩り、それ楽しそう!んで、一般家庭にもお邪魔できたりしちゃうんでしょ。サフランボルでサフラン摘み~!ええやん!
「はい、じゃそれで決まりね。じゃあ明日宿に迎えに行くから。今日はそろそろフリーにしてあげる。あとはゆっくり歩いて回りなよ」

そんなわけで、ちょっと寄ってチラ見していこうかな、程度だったサフランボル滞在が思わぬ展開に。

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| 食はトルコにもあり | 02:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サフランボルで謎のガイドツアー

Saturday, Oct. 28, 2006 Safranbolu
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安ペンションのお迎えにしてはスーツなんか着ちゃってたいそーだなと思いつつ、どーにか宿に連れて行ってくれるらしい人が現れてほっとした。そのままタクシーに乗り込み、サフランボルの旧市街へ。

ほんの5分足らず走っただけなのに、バスのオフィスがあった周辺とは一転、本当に時間が止まったかのような古い町に着いた。街の中央にある小さな広場から少し坂を上ったところにそのペンションはあるらしい。



いくらノックしても、誰も出てこないじゃないの。どゆこと?
「朝電話しても、誰もでねーんだよな。どうしたっていうんだ?」
いったいこの兄さんは何者なのか?
「ま、心配しないで。もしここに泊まれなくても、ちゃんと宿は手配するから。とりあえず、近くのホテルのロビーでまとう」

なんだかわかんないうちに、徒歩ですぐの、ちょっとこぎれいな(といってもしれてる)ホテルのダイニングのとこに連れて行かれる。
「ささ。とりあえず座って」
兄さんはそういうと、鞄からパソコンを取り出し、なにやら仕事を始める。回りには同じように仕事してる人もいて、時折談笑しながら。

宿手配してくれるっつったて、こんなホテルとかに泊まるつもりはないのよ、と内心思いつつ、頭ハテナだらけでコーヒーをすすっていると、兄さんがパソコンの画面を見せてきた。
「このムービー、どうかな?この間作ったんだけど。サフランボルのプロモーション・ビデオなんだ」
どーやらこの兄さん、サフランボルの旅行代理店の人らしい。イスタンブールで宿を手配してくれたイケメンのにいさんは、宿に直接ではなく、この旅行代理店の兄さんに電話していたのね。

しばらくビデオとか見せてもらったり、ホテルの朝ご飯をちょいもらって食べさせてもらっているうちに、やーっと宿と連絡がとれらしい。やれやれ~~~。まだ朝9時だってゆーのに、もう半日くらいたった感じだよ~~。

代理店の兄さんは、部屋まで案内してくれると
「ちょっと一休みしたいでしょ。じゃあまた11時半くらいに来るから、それまでちょっと休んでて」と言い残して去っていった。
11時半に来るって、なんで?
ま、私トルコ語わかんないし、宿の人も英語ほとんどわかんないから、
この兄さんが連絡係的な役割で、なんか書類手続きでもあるのかしら、と思ってちょっと寝転んでいるうちにお昼前に。

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おいらいつまでここで待ってりゃいいの、と思い始めた頃、兄さんが戻ってきた。
「お待たせっ!じゃー行こか」
え?いずこへ??
どこ行きますのん?と訪ねようと思った矢先に、ペンションからすぐそばの民家博物館に連れ込まれた。入館料も払わず、さ、入って入ってと促される。そんで博物館の人と親しげに挨拶をして、じゃあ見せてもらうね、と階段を登り、部屋の説明を始めた。

え?なんでなんで?なんでガイド?
頼んでもおらんのに?

「あのー、なにこれ?これってガイドツアー?」
と聞くと「いいや、そんなんじゃないよ。ただせっかく来てるんだから、興味あるかと思ってさ」といって、再び説明を始める。
ま、話面白いし、建物の中もおもしろいのでとりあえずそのまま聞いていたけど、博物館のあともどんどん街を進んではあれこれ説明をしてくれる。
いやー、友達もトルコの地方を旅行して、トルコ人の親切さに大感激したと言っていたけど、この兄さんは観光業のスジの人だし、いくらなんでも世話焼きすぎじゃねーか?
イスタンブールでも一度結構強引な商法を見ているので、やっぱり疑いたくなる。

「あのさ、これってほんとにガイドツアーじゃないの?」
ともう一度聞くと、兄さんは立ち止まって言った。
「そんな疑わないでよ。あとでカネ取ったりしないって」
「疑っているわけじゃないけど、ちょっとイスタンブールでさ、強引な目にあったから...」
「あのね、俺ここの出身で、ほんとにここが好きなの。イスタンブールに住んだこともあるけど、アナトリアの人間とイスタンブールの人間は違うから。もうちょっとしたら、フリーにしてあげるからさ」

うーん、旅先で親切すぎる人を信用していいのか、疑うべきかの線引きはむずかしい。
素直に信用しては危険だし、かといって、がちがちに守り固めると失礼だしつまんない。
ここは本当に小さな町(というか村)だし、兄さんは町中の人と知り合いで、いく先々でのべつまくなしに立ち話してるし、お城の高台で雑談などしているうちに、私はまだ少し疑いつつも、悪い人ではないと判断した。

「そだ、ちょっとここに寄ろう」
と兄さんがある建物に入っていくと、そこでは町のポリさんがお昼ご飯を食べていた。トルコの「メネメン」という卵料理。大鍋に作られたオムレツをみんなでつつき、豪快にパンをちぎっては、卵をのっけて食べてみる。
「食べてみなよ。おいしいよ」
ポリさんに言われて少しいただいてみる。
おいし~~~~い!
なんだか楽しくなってきた。一人だったらこんないろいろ町の人とお話できてないよな。

本日のお宿↓

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| トルコ | 23:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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早朝のサフランボルで迷子

Saturday, Oct. 28, 2006 Safranbolu
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朝6時。サフランボルに着いた。まだ薄暗い。
サフランボルといってもバスターミナルは近郊の街に着くようで、私は宿を予約したときに、ここまで宿の人が迎えに来るから、といわれていたので、そのまま待とうとした。他の人はみんな、その横に来ているミニバンに乗り込んでいる。ドライバーのおっちゃんが、私にも早く乗るように手振りで合図してくる。いえいえ、私はここに行くのに、迎えがくるはずだから、と予約のバウチャーを見せると、んだんだ、早く乗れ、とまたせかしてくる。
どういうことだ?話と違うけど、このバンが宿まで行ってくれるのか?と頭に?を浮かべたまま、でも取り残されても困るのでバンに乗り込む。

10分ほど走って、広場らしいところに着いた。乗客はわらわらと降りて、それぞれの家路を急ぐ。ん?んん?ここで終点?ここはどこ?

オフィスに戻ろうとするドライバーのおっちゃんに、またバウチャーを見せて、ここに行きたいんだけど、といっても、そんなペンション知らない、とゆーではないの。
なになに?どーゆーことやねん?迷子になっちゃった?

しかも、電話をしてみようと思っても、ば、バウチャーにペンションの電話番号が書いていない…。気づかなかった私も私だが、電話くらい書いておいてくれよ、イスタンブールの旅行代理店の男前の兄ちゃん!

さて困った。言葉も通じないし…。とりあえず、バス会社のオフィスの人が、8時になったら旧市街に行くドルムシュ(ミニバス)が出るから、それまでオフィスにいなはれと言ってくれた。どうやらここはサフランボルの新市街らしい。まだ寒いし、暗いし、どないしよーと思ったわ。ありがたくお言葉に甘えてオフィスでぼーっとする。ペンションがあるのは旧市街なのには間違いないから、そこまで行けばどーにかなるでしょ。

7時になると、バス会社のオフィスのおっちゃんが、朝ご飯を食べにいくというので一緒に来いとおっしゃる。歩いてすぐのカフェまで着いていくと、チャイとパンをごちそうしてくれた。あったかくておいしー。はあ、トルコの人もええ人やなあ。ビンボー旅行しているとたまにこういうちっこいトラブルに会うけど、必ず誰か親切な人が現れるのよね。そんでまたその国のことが好きになるんだ。

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サフランボルには1泊だけの予定なので、この待ち時間の間に翌日のカッパドキア行きのバスを手配しようとオフィスでたずねると、明日のカッパドキア行きは満席とゆーやないの。隣のバス会社ならアンカラ行きがあるかも、というのでそちらにも聞いてみるけど、これまた全便満席。どーも、この週末は祝日がらみのロング・ウィークエンドで、民族大移動の時期らしい。仕方ないので翌々日のカッパドキア行きを予約する。この小さな街で2泊かあ。まー仕方ないな。延泊できればいいけど。ってその前に宿は見つかるのか?

そろそろバスが来るのかな~と思っていたら、オフィスに、えらくぱりっとスーツを着こんだ男前の兄さんが入ってきた。そんで流暢な英語で私に話しかけてきた。
「今朝イスタンブールから来たのって君?」
お、お迎えか?なぜここが?

そんで、私はこの後結局サフランボルに3泊するはめに(笑)

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| トルコ | 00:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イスタンブール・旧市街と新市街

Friday, Oct. 27, 2006 Itanbul
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サフランボル行きが夜行になったので、1日あきました。特に当てもなく新市街と旧市街をぶらぶら。

まずは旧市街のグランバザールをちょっと覗いて、スタンドでラフマージュンをいただく。そばに大学があったので中を抜けて、庶民的な市場を抜けてボスポラス海峡へ。天気もよかったので、のんびりクルーズでもしようかなと思ったけど、微妙にオフシーズンに入ってしまった今は、クルーズ船は午前中の1便だけのようで乗り損ねてしまった。

そのまま橋を渡って、新市街のガラタ塔へ。旧市街から新市街を望むとすぐ目に入ってくるこの塔に登って、あたりの景色を眺めてみる。やっぱり高いところには上らずにいられないのよね。
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ブルーモスクとアヤソフィアが目立つ~。

新市街は若者が多いごく普通の街の風景で、特になにがあるというわけでもないけど、なかなかお散歩していて面白い。魚屋や八百屋が並ぶ市場を覗いたり、普通の洋服屋さんを覗いてみたり。旧市街から20分も歩くと、大型のホテルが立ち並ぶタクシムというエリアに出る。なんだかちょっと眠くなってきたので、ホテルのロビーに入ってソファでうたた寝してみたり(笑)。
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市場にはムール貝のフライを食べさせてくれる食堂がある。おいしかったよムール貝フライ!

夕方近くになってくると新市街は大賑わい。その人の波に逆らって、夕暮れのガラタ橋に戻る。ちょっとネットがしたかったので旧市街でネットポイントを探して、1時間ほどネット。その後近くのロカンタに入ってお夕食。ロカンタにはこんな風にいろんな食べものが並んでいるので、適当に指差してお皿に入れてもらう。
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選んだのはなすときのこの煮込み。相席になった女の人が、ちょうど同じものを食べていたので、同じだね、と話しかけてみた。NYから来た女の人だった。ライターの仕事をしていて、トルコやルーマニアを回っているらしい。この時は私もNYから来ていたので、NYやシチリアやルーマニアの話をしながらたいらげる。トルコの食事って、ほんっと安くておいしい!

宿に荷物を引き取りに行って、トラムとメトロを乗り継いでオトガル(バスターミナル)へ。オトガルはカオス。とんでもない数のバス会社のオフィスがあって、100台以上のバスが並んでいる感じ。早めに行っておいてよかった。ではこれから夜行に乗って、サフランボルへ向かいます。

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| トルコ | 01:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イスタンブール・ペンション事情

Thursday, Oct. 26, 2006 Itanbul
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さて。イスタンブールに着いたばかりですが、明日にはサフランボルへ向かうため、まずはバスを手配したり色々決めねば。宿のおっちゃんに、バスのチケはどこで買えるか聞いたら、旅行代理店に案内してくれるという。まだ街の地理も全然わかんないので、とりあえず近いみたいだし連れて行ってもらう。

代理店に着くと、おっちゃんも隣に座り、
「トルコに来たらカッパドキアは行かなきゃね!そのあとはパムッカレだね!」
とたずねてもいないのに、勝手に色々旅行をアレンジし始めた。いえいえ、カッパドキアは行きますけども、とりあえずちょっとずつ決めたいから今はサフランボル行きのバスと宿だけでいいんですけどー。
「いやいや、別々に決めるより、一気に組んだほうが安いから!ずいぶんお得なんだようちは!」

・・・おお、これがウワサのイスタンブール商法か・・・。

しかしねー、パムッカレは行く予定ないし、勝手に組まれるとこっちも意地になって絶対買いたくなくなるっつーの!まあ、確かに値段は特にぼったくりってわけでもなさそうだし、連れてきてもらったから、サフランボル行きのバスと宿はここで手配してやってもいいぜ。

「いや、それだけの手配はできない。パムッカレまでセットじゃないと!」
はあ?
抱き合わせじゃなきゃダメなの?ますます納得いかん。

というわけで、かなり粘られたけど「パムッカレには行かない!カッパドキアもここではきまだ決めたくない!」と突っぱね、代理店を出た。宿のおやじは
「カッパドキアに行くっていうから連れてきたのに、気が変わったのか?何考えてるんだ一体!」
とおっしゃるやないの。
はあ?
なんでそんないい方されなあかんの?
カッパドキアは行きますよ。でも今全部の行程を決めたくないだけや。
・・・っていったところで、おやじにはわかってもらえませんね。しかし笑えることに、今まで愛想良かったおやじが一気に無愛想になり、冷たくなる。
わかりやす~。ま、どーでもえーけど。こっちだってムカつくわ。

ま、そんなわけで、おやじと別れてから、トルコ国内旅行の後イスタンブールに戻ってきたときに泊まるペンションを探しに行く。やっぱり見て決めたいもんね。あのペンションには2度と泊まるか。旧市街にはペンションが山のようにあるので、適当にうろついていると、

まーあっちこっちから「コニチワー」「カワイイー」とうるさいのなんのやたらうるさい。出くわす野郎出くわす野郎声かけてくるのでうっとーしーのなんの。ひたすらシカト。

あ、でもイスタンブールの街自体はもうお散歩しててすごく楽しいよ!
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いくつかペンションを見た後、2番目にみたSIDEが安くてきれいで、フロントのにーさんがすごーく感じよかったので、ここに決める。フロントのにーさんはとても親切だけど、ヘタに馴れ馴れしすぎず、部屋を見せてもらってから「後でまた来る」といってもしつこく引きとめようともしない。色々おすすめの場所も教えてくれた。いい人だ~。

その後適当に旅行代理店をみつくろい、サフランボルへのバスチケットとペンションを予約。本当に飛び込みで適当に入ったんだけど、対応してくれたカウンターの兄さんが、ミランのインザーギ似の超オットコ前。この人もしつこい接客など一切なく、気持ちよーくチケが買えました。これで明日の移動と宿は一安心。サフランボルのバスターミナルは、ちょっと旧市街から離れているけど、早朝着にも関わらず宿の人が迎えに来てくれるというし。
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SIDEの兄さんに教えてもらった公園のチャイ屋でお茶をして、ボスポラス海峡を渡って新市街をちょっとお散歩。旧市街ではあんなにうるさく声かけられたのに、1歩新市街に入ると誰1人声かけてこず。ほんと、イスタンブールってなんだかわかりやすい(笑)。
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ひたすらサバを釣るおびただしい数の人々。平日の真昼間ですのに。

なんだかんだあるけど、ヨーロッパの街とは全然違う雰囲気にわくわくの第1日目です。


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| トルコ | 01:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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飛んでイスタンブール

Wednesday, Oct. 25, 2006 Itanbul
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やっぱこういうタイトルになってしまいますよ。

やっと行けますトルコ。トルコに興味を持ったのは、友達がなぜかトルコにはまって、彼女から旅の話を聞いてから。個人旅行で行ってかなりいろんなことが起こったらしく、話を聞いてるだけで面白かった。トルコの人は親日家が多くて、行く先々で地元の人といろんな交流があったとか。さらに、決め手になったのは、
トルコ、食べものがおいしすぎ。パンなんて信じられないくらいおいしい。
というひと言。・・・やっぱ食べものの魅力は絶大なり。それにしても、トルコのパンがそんなにおいしいとは。それで、トルコ人のだんなさんがいて、当時トルコに住んでいた漫画家の高橋由佳利さんの「トルコで私も考えた」というエッセイ漫画を読んで、もー絶対行かねば!という気になった。一度はエアチケまで買って、さあトルコ!と思っていたのだけど、チケを買った日の夜にNYでツインタワーが崩壊してしまい、翌日キャンセルに行った。

ミラノからイスタンブールまではイタリアの格安航空会社、myairで。ミラノといってもやはりベルガモからになるけど、イスタンブールまで込み込みで40Eくらいで行けてしまう。ミラノ中央駅からエアポートバスで小1時間ほどなので、結構近い。

ベルガモからイスタンブールまでは3時間ほどのフライト。とはいえ、時差が1時間あるので2時間後には着いてしまう。こちらも案外近い。

格安航空会社のエアチケが格安なのはもちろん訳がある。早期予約しないと値段がどんどん上がるとか、荷物代だの支払い手数料が別だの色々あるけど、主な理由は、
1.早朝とか深夜とか、時間帯がやや不便
2.小さなローカル空港を使って離着陸料を押さえている
というわけで。

myairのミラノ-イスタンブール線もご多分に漏れずで、イスタンブールの中心地から50kmほど離れたサビハ・ギョクチェン空港に着く。空港からイスタンブール市内まではシャトルバスも出ているようだけど、ここで(2)の理由により、私が空港に着く時間にはもうシャトルバスが終っている。市バスやフェリーを乗り継いでいく方法もあるみたいだけど、50kmだし初めての場所でしかも夜だし、言葉も通じない可能性大なので、送迎サービスのある宿を選んで、迎えに来てもらうよう手配しておいた。

だいたいいつも貧乏旅行なので、空港まで迎えに来てもらうなんて初めて。なんて楽チンなのでしょう。既に真っ暗なので周りの景色は全然見えないけれど、1時間もしないうちに街中に着いた。旧市街のちょっとくねくねした道を通って、宿に到着。どの辺にいるのか全くわからないけど、明日ゆっくりと散歩しましょう。

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| トルコ | 02:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さらばイタリア

Tuesday, Oct. 24 2006 Milano
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ついにイタリアも最終日!今日はフィレンツェから三度ミラノへ。
今日のバスは朝8時出発なので、アルキ・ロッシのゴーカ朝食を急ぎ気味に食べて市バスに乗る。前回さんざん迷ったSENAのチェルトーサのバス停もさすがにもうばっちりです。やっぱりバスの到着が遅れたので余裕。驚いたことに、朝の便は途中でジュースとタルトレットが配られた。バス代8ユーロだっていうのに、このサービスっぷりときたら。やっぱ食の国イタリアね。

今日はミラノ中央駅すぐ横にあるル メリディアン ガリアにお泊り。いつもYHだけど、今回1カ国につき1回だけはホテルに泊まるようにしている。特に行きたいところもないので、今日はなんとなく1日街ブラ。そういえば、何年か前に初めてミラノに来たとき泊まった安ホテルが近くにあるはず。全館改装中で、1フロアだけ細々と営業していたホテルで、エレベーターで間違えて違う階を押したら真っ暗なフロアに出てしまってびっくりしたのを覚えている。スタッフはとても親切で、「次に来たらこんな値段じゃ泊まれないよ。うんときれいな部屋になってるから!」と嬉しそうに言っていたっけ。

せっかくだからその付近をお散歩してみた。場所はうろ覚えだったけど、あった。ブエノス・アイレス大通りからちょっと入ったところ。このブエノス・アイレス大通りは地元民御用達みたいな、生活感あふれたお店がずら~っと並んでいる庶民的なエリア。スーパーやドラッグストア、デリ、生活雑貨やイタリアのカジュアルな洋服屋さんとか。ちょっと北に行けばマーケットも立っている。やっぱりこういう日常的なエリアのお散歩は面白い。

今日は夕方からトリノ在住のお友達と数年ぶりに会う約束をしている。今回はトリノに行く時間がなかったので、悪いけど2時間ほどかけてミラノまで出てきてもらった。お友達は生粋のトリネーゼ(トリノっ子)で、ミラノが大ッキライなんだけど(笑)。ごめんね。バールでお茶をして、中央駅周辺で適当なリストランテを探しまくって街をぐるぐる歩きながら(案外見つからないもんだ)、数年ぶりのギャップなんかないみたいにべらべらしゃべりまくって。お友達をホームで見送って、ホテルの部屋に帰る。
あーあ、イタリアはやっぱ楽しいなあ。今回は3週間ほどいたけどやっぱり全然足りない!まだまだ行きたいところや再訪したいところがいっぱいある。次はいつ来れるのかしらねー。また絶対来るけど。

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| イタリア・・・北部 | 01:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マエストラ・カズコ亭再び

Monday, 23 Oct. 2006 Firenze
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アッシジからフィレンツェに戻って、再びカズコさんのおうち訪問。前からこの日に伺うことを伝えていたので、またまた豪華お昼ごはんを用意してくれていた。

カズコさんも言っているし、私も心の底からそう思うんだけど、本当にイタリアの食材、特に野菜のおいしさは尋常じゃない。私はそんなに野菜好きというわけではなく、どっちかというと「野菜は食べなきゃいけないから食べる」という方なんだけど、その私にさえ「野菜うまーい!」と思わせてしまう力があるんだよ、イタリアの野菜には。特にトマト。トマトトマト。イタリア人がサラダにドレッシングなどかけないわけだよね。ほんと、オリープオイルとビネガーと塩があればもうなんもいらん。

まあそんなわけで、カズコさんが用意してくれていたのは前菜2種、プリモピアット、セコンドピアット、フルーツにカフェ。フルコースじゃないですか。

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前菜はカプレーゼと、オレンジとウイキョウのサラダ。
このウイキョウのサラダ、ただウイキョウとオレンジをぶったぎって、オリーブオイルとビネガー、塩に、オレンジの絞り汁をかけてあるだけなんだけど、
・・・うまい・・・。なんだこのうまさは・・・。
オレンジを絞ってかけているのを見たときには一瞬「え?」と思ったけど、ほのかな酸味と甘味がベストマッチ!ウイキョウってこんなばりばり食べたの初めてだわ。

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続きましてツナと生トマトのリングイネ。
このツナはお土産に、トラーパニで買ったもの。トラーパニのツナはおいしいってきいたから。早速それを開けて作ってくれちゃいました。市場で買ってきてくれた、削りたてのパルミジャーノをいっぱいかけていただきまっす!
相変わらず作り方見てるとすごくシンプルで簡単そうなんだけど、
・・・うまい。しみじみうまい・・・。
ああ、もっとツナ缶いっぱい買ってくればよかった。

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続きまして牛肉のトマト煮。これは数年前にカズコ亭を訪れた時にも作ってもらったカズコさんのお得意料理なんだけど、以前にも増しておいしくなっていた・・・。

この他にトスカーナ特有のパンも。トスカーナのパンは塩気が入っていないので、極めてシンプルなお味。私はこの味気ない(というと誤解を招くが)が大好きなのです。塩気がないだけにお食事やサンドイッチに合うんだな~。

今日も日当たりのいいアパートでべらべらしゃべった後、バスでフィエーゾレまで夜景を見に行って、その後夜のフィレンツェをお散歩。観光地だけに夜もにぎやかで、ここしばらくひとりで割と静かな街ばかり行って、あまり人と話すこともなかったので、こういう雰囲気も楽しいなあ。あー幸せ。また旅に出たくなっちゃうよー。イタリアは来ても来ても来たりない。

真夜中近くなったので、カズコさんと別れて、今日はフィレンツェで大人気のYH、アルキ・ロッシにお泊り。

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| 食はイタリアにあり | 01:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウンブリアごはん

Sunday, October 22 2006 Assisi
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アッシジの2日目。天気は微妙。
雨はやんだけれど、どんよりした雲がたれこめているような。でも時々日ざしもさしてきて、午後からはちょっと晴れるかもね。

アッシジは2時間もあればくるっと1周できるくらいの小さな街。同じ石造りでも、茶色いシエナの街とは違った白っぽい街。窓に真っ赤な花を飾っているおうちがちらほらあって、とても鮮やか。

今日は日曜なので結構人が多い。午前中は聖サンフランチェスコ聖堂を見学して、丘の上の城跡に上って、しばらく周りのオリーブ畑を眺める。こういう景色は見てても飽きないなー。

お昼を過ぎたので、今日はまともなランチを食べようと思って、手ごろなレストランがないかと歩き回る。こと食べものとなると、失敗したくないからなかなか決められないのよね・・・。路地に「ウンブリア料理のテイスティング・コース 16ユーロ」と小さな看板を出しているレストランがあったので、ここにする。ここアッシジのあるウンブリア地方の名物料理が一通り組み込まれているらしい。しかも安ーい!

目立たない場所にあったけど、お店はとっても混んでいた。なんとか待たずに座れたので、ガス入りのお水を頼んで(ワインが飲めないのです、私)、料理を待つ。

まず出てきたのはブルスケッタ・ミスタ。
トッピングはオリーブオイル、トマト、マッシュルームの3種類。
ほどよい塩加減に、オリーブオイルの香りがたってておいしい!
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続きまして「ウンブリケッリ」という、ウンブリア州特有の太めでもちもちした手打ちパスタと、ほうれん草とリコッタチーズ入りのラビオリ。
2種盛りというのが嬉しいでないの。
ウンブリア風パスタは、マッシュルームとクリームソースであえてあった。太目の麺にこれまた濃厚なソースが合います。ラビオリも手打ち。
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メインディッシュはウンブリア風ソーセージとローストビーフの、これまた2種盛り。
オリーブオイルたっぷりで見た感じくどそうだけど、ローストビーフは薄めで脂身もないのでぺろっといけちゃう。右横にくちゃっとおいてあるのがウンブリア風ソーセージ。しっかり塩がきいてた。
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付け合せの野菜はほうれん草とマッシュルームのソテー。温野菜好きにはうれしい。
こちらもオリーブオイルと塩だけのシンプルな味付けで、野菜の味が生きてて、
うまーい。
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締めはチョコレートケーキとアイス。これまた自家製で、さすがにおなかいっぱいだけどどっか違うところにはいっていく。イタリア料理は基本砂糖使わないらしいので、おなかいっぱいでも最後に甘いもの食べたくなるのよねー。
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これだけ食べられて、コペルト(テーブル料)とドリンクは別だけど16ユーロはめっちゃ安いと思うぞ。
コーヒーもつくしね。レストランの名前は控えておかなかったから忘れちゃった・・・。場所は今でも覚えているんだけどなー。

ああ、大満足で午後もアッシジを歩き続けちゃいました。
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