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スウェーデン・フィンランド・イタリア・トルコ周遊+食日記

Sweden/Finland/Italy/Turkey4カ国2ヶ月間の周遊記。 バックパッカーのためのホステルレビューつき。

2007年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年08月

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シラクーサに到着

Wednesday, Oct. 4 2006 Siracusa

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バスで役1時間半ほどでシラクーサに到着。途中、車窓からまっつぁおなシチリアの海が見えてくる。郊外に大きく広がる新市街を抜けて、海に面した小さなバス・ターミナルに着いた。・・・どこじゃここ?地図もガイドブックも持たずに来たため、オノレがどこにいるのかさっぱりわからない。とりあえずツーリスト・インフォメーションを探すけど、それらしきものもなく。今夜の宿もどこやらさっぱりわからず。とりあえず荷物をかついで、適当にお店に入りつつツーリスト・インフォがどこが尋ねまくり、どうやら近づいてはいるものの、さっぱりわからな~い!

あとでわかったことですが、私がうろうろとさまよっていたのは、海に突き出た扇形の小さな島、オルティージャ島だった。ここはシラクーサの旧市街。モニカ・ベルッチ主演の「マレーナ」という映画に、この島のアーモンド形の広場が出てきます。くねくね曲がった住宅街や、海沿いに島をぐるっと一周してみたり、足の向くままお散歩するととても楽しい。

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しかし今はお散歩してる場合ではありません。とりあえず荷物を降ろしたい。そーだ、ホテルの人なら正確な場所を知っているだろう、と、小さなホテルをのぞきこんでいると、ちょうどスタッフらしき人が出てきたので、何度目かの「あのー、インフォメーションは・・・」ときくと
「ああ、すぐそこだよ。ここを200メートルくらいまっすぐ行くと、APTって看板が出てるから」
といわれ、さらにそこからさんざん迷って(笑)、やっとAPT発見。しかしAPTは1時からなが~いイタリアのお昼休みに入っており、次に開くのは4時・・・。

・・・とりあえずごはんでも食べるか。

おなかもすいていたし荷物もあるので、そのへんで目に入った、「Typical Siciliana」と書かれた小さなトラットリアに入ってお昼。

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よーやっとツーリスト・インフォが開いたので、予約したB&Bがどこか聞くと、それはオルティージャ島を抜けた、新市街の鉄道駅の近くにあるらしい。ふたたび荷物をかついで歩くこと20分あまり。アパートをワンフロア借り切って、その一部はご自宅の、ご家族経営のB&Bに到着。

荷物を置いて、ふたたびオルティージャ島をぶらつきに行く。とりあえず海沿いの道を一周。洋服屋さんやモダンなカフェなど並ぶ目抜き通りから一本はいると、路地にたくさんのお土産やさんやレストランが並んだかわいい通りが平行にのびていて、旧市街の中心部、アーモンド形のドゥオモ広場に出る。そのドゥオモは思いっきり改修工事中でしたが・・・(ってイタリアはどこいっても改修中ですけどな)。そこから適当に路地に入ってみたり。古い、生活観あふれた、でもかわいらしい建物が並んで味がある。

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ああもうシラクーサ、お散歩してるだけでめっさ楽しい~!

だんだん暗くなってくると、オレンジ色の光がともって、町全体が素朴なオレンジ色になってとてもきれい。

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本日のお宿↓

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| イタリア・・・シチリア | 00:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カターニャ半日散歩

Wednesday, Oct. 4 2006 Catania

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暑い。暑いんですけど。外をちょっと歩くだけで汗だくです。シチリアをなめてました。Tシャツ+短パンが必要です。ほんの3週間前には霜が下りるくらいさむーいとこにいたのにねえ。真夏に逆戻り。しかし暑い。

あまりの暑さに犬さんもあっちこっちでバテてます。カターニャにはほんっと犬が多かった。

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シチリアのバス事情は、ネットでもなかなか調べられなかったので、本日はこれからの移動手段調べとスケジューリングをして、午後にはシラクーサに向かう予定。シラクーサの宿も決めていなかったのだけど、カターニャのホステルに手ごろなB&Bリストがあったので、そこから選んで予約を入れた。

歩行者天国のような街のメイン・ストリートは歩きやすいけど、カターニャの街中(というかシチリアの大きめの街はみんな)は、渋滞がひどく、ボロ車が排ガスをがんがん出しているのでなかなか空気が悪い。喧騒だらけの大通りを20分ほど歩いて、長距離バスのターミナルに着いた。シチリアにはバス会社がいっぱいあって、路線によって会社が違うので、いくつか並ぶバス会社のオフィスを回って時刻表をもらう。ちょっといったり来たりはしないといけないけど、どうにか考えていたルートが回れそう。

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12時のバスに乗るまで少し時間があるので、街をぶらつこうと、道端で地図を見ていたら、どこか探してるの?とおっちゃんが声をかけてきた。
「あ、いえ、そうじゃないんですけど、バスに乗るまで30分ほどあるんで、ちょっとそのへん散歩でもしようと思って」
「ああ、そうなの。実は僕はカターニャ周辺の観光プロモーションの仕事をしてるんだ。ちょっとそのへん案内してあげようか?」
おっちゃんはきれいな英語を話す、紳士的な感じの人だったし、30分くらいならそのへんぶらつくだけだし、まー大丈夫だろうと思って、じゃあ、と一緒に歩き出した。カターニャの古い建物を使った学校を案内してくれたり、シチリアのローカルフードについて色々教えてくれたり、なかなか面白い話をしてくれた。何日かあとにタオルミーナに行くというと
「エトナにはいかないの?タオルミーナもすごくきれいな街だし、エトナにはそこから日帰りでも行けるけど、エトナのふもとの小さな街は、なかなかいいB&Bもあって落ち着いているし、のんびりきれいな景色を眺めるにはぴったりだよ。もし気が変わってエトナに行く気になったら、いいB&Bを紹介してあげるから電話してみて」と名刺をくれた。
ふーん、エトナか。シチリアは海がすっごくきれいだけど、私は元々山とか火山が好きなので、エトナに登ってみるのもいいかもね。
シチリアにきたら絶対食べたかったアーモンドのグラニータを食べて、バス停でじゃあ、とおっちゃんと別れる。イタリアではなんだかいつも親切な人との出会いに恵まれるんだよねえ。

これほんと。この後も、シチリアでは行く先々でいろんな人に親切にしてもらって、シチリアを出る頃にはまた絶対来よう、と思った。でもこのおっさんはとんだくわせもんだったよ・・・というお話しはまた後日。

| イタリア・・・シチリア | 01:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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シチリア上陸

Tuesday, Oct. 3 2006 Catania

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ベルガモの空港からイタリアの格安航空、myairに乗って、シチリア第2の都市、カターニャへ。このmyairは、Webブッキングしたときには0.01ユーロだった。まあ、最終的には45ユーロくらいにはなるんだけど。

19:30頃、カターニャに到着。空港に着いてタラップを降りると、風が夏の風だ。ちょっと湿っぽく、あたたかい。まだ夏真っ盛りな感じです。ここは。

路線バスに乗って10分ほどで街の中心に到着。大きな広場に面したゴージャスなドゥオモ。おおお、シチリアっぽい!やっぱり北イタリアの街とはあきらかに雰囲気が違います。昨日までスウェーデンにいたなんてウソみたい。バロック調のど派手な建物と、夜でもにぎやかな街を歩いていると、また異国に来たことを実感してテンション上がってきます。

とりあえず本日のお宿へ。今日のお宿は街の中心からほど近いはずのバックパッカーズ。広場の噴水脇の細い裏道を入ると、そこは朝市場がたつところで、夜になっても魚臭さが染み付いてただよっている。その市場跡は、夜はシーフードのレストランがたっていて、のぞいてみるとお客さんでいっぱい。かなりの人気店の様子。うーん、初日はゴージャスにここで食べちゃおうかな、あとでもう一度のぞきに来よう、とまずはバックパッカーズに荷物を置きに行く。身軽になって引き返してみたけど、やっぱり予約でいっぱいだった。残念・・・。

街の目抜き通りを一通り歩いて、さっそくいきなりジェラートを食べつつくるっとお散歩。結局YHのおとなりのカフェで簡単にサラダを食べることにした。屋外の席で夜風に吹かれているとなんともここちよい。

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シチリアの夜は月が似合うな~。

本日のお宿↓

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| イタリア・・・シチリア | 00:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベルガモで子ヤギが通る

Tuesday, Oct. 3 2006 Bergamo

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イタリアに到着。たった3時間ほどのフライトながら、明らかに空気の温度が違う。夜なのに暖かい。着いたのが夜だったので、到着日はどこにも寄らずにまっすぐベルガモのYHに移動。今夜一晩ここに滞在して、翌日の夕方飛行機でシチリアに向かう。

ベルガモは以前来たことがあるので、今回は半日だけあてもなく旧市街を探索することにする。この街は、高台にある旧市街、チッタ・アルタと、そのふもとに広がる新市街、チッタ・バッサに別れている。チッタ・バッサからチッタ・アルタへは、バスでも行けるし、短いフニコラーレというケーブル・カーでも登れる。下から見上げる旧市街もきれいだし、丘から眺める新市街もなかなか。新市街はなんの変哲もないイタリアのフツーの街、という感じで、こういうところをぷらぷら歩くのも楽しい。旧市街は古い街並みや教会や、かわいいお土産やさんやカフェが並んでいて、観光客もいっぱい。でも公園では地元の子供達がそれぞれお気に入りのチームのキッズ・ユニを着こんでサッカーに興じていたり。かわいい。このチッタ・アルタからはさらにもうひとつのケーブル・カーでもう一段高い丘にも行けるので、ここからはすんばらしー景色が望める。

YHで同室だったフィンランド人のインゲちゃんも、半日だけ散歩するというので、なんとなく一緒にぷらぷら。彼女はこのあとミラノにいるお友達に会いに行くという。
「どうしようどうしよう。ミラノってすっごく都会で大きな街でしょ?ちゃんと友達に会えるか、ひとりで迷子にならないか心配~!」
休暇はだいたい山に行ってキャンプ、という大自然アウトドア派のインゲちゃんはミラノに大分びびっている模様。フィンランドの女の子は素朴でかわゆいなあ。

アルタに行くのに、バスはくねくね九十九折の細い坂道を登っていく。そこへ、ヤギの団体がやって来た。
もちろん車はストップです。後ろから犬がやぎをおいたてながら坂を登っていく。

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よーくみると、ロバさんがポケットに子ヤギさんをいっぱいつめて運んでおります。
子ヤギちゃんかわゆい~!

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インゲちゃんと別れたあと、フニコラーレの下に手ごろなレストランがあったので、ここで軽くランチ。なすのラザニアというのがあったのでこれを頼んでみると、パスタの代わりになすの薄切りを使ったラザニアだった。おいしい~!しかもたったの5ユーロ。びばイタリアの食!!

本日のお宿

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| イタリア・・・北部 | 01:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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