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スウェーデン・フィンランド・イタリア・トルコ周遊+食日記

Sweden/Finland/Italy/Turkey4カ国2ヶ月間の周遊記。 バックパッカーのためのホステルレビューつき。

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ラップランド到着

Wednesday, 13 Sep. Kiilopaa

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気合をいれれば起きれるもんです。のびりんなんてまだフィンランドに着いて12時間もたっていないのに・・・。夜中3時にすぱっと起き、さくっと荷物を片付け、タクシーで空港に。利用したのはフィンランドの格安航空会社、Blue1。北極圏直下の街、ロバニエミまで、1時間半ほどのフライトで39ユーロなり。

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早起きしたかいもあったよ、飛行機の中からは朝焼けがきれいに見えた。

空港からミニシャトルで街中に行き、そこからバスで一気に北緯68度のキーロパーに向かう。キーロパーは、サーリセルカのちょい南、ウルホ・ケッコネン国立公園のトレッキング・コースに隣接する、街というよりは宿泊施設。ここに2泊して、今日と明日は紅葉ハイキングを楽しむ予定。

キーロパー行きのバスを待っている間、ヘルシンキから毎年この時期にサーリセルカに来ているという女性が話しかけてきた。ウルホ・ケッコネンでは9月上旬に紅葉(というか黄葉)がきれいに見られるので、毎年この時期にここを訪れるフィンランド人が多いらしい。キーロパーに着くまでの間、バスの中でもなんだかんだと世話をやいてくれる。
「そうそう、日本には新しいプリンスが誕生したのよね?」と彼女。
え?そうなの?知らなかった。
「ニュースでやってったわよ。あ、ちょっとまって。新聞にも出ているはず」
と新聞をめくって
「名前はね、ヒサヒトさまですって」
と教えてくれた。ああ、フィンランド人に新宮様の名前を教えてもらうなんて・・・。

そんな感じで、フィンランドでは、特にこのキーロパーでは実にいろんな人に声をかけられた。フィンランドには親日家で話し好きの人が多いのかしら?おかげでここでの滞在はとても楽しかった。

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バスは宿泊施設、Fell Centre Kiilopaa のまん前まで行ってくれる。ここは、ウルホ・ケッコネン国立公園のさまざまなハイキング・コースの基点となっていて、設備も、ホテル・ルームから、YH風のドミトリー(ちなみにYH風ドミトリーの棟名は「アホパー(笑)」)、もっと簡素な山小屋風ドミトリーまで、いろんなタイプの部屋がある。ちなみにわたくしたちは、当然泊まるだけの山小屋風で。
カウンターでチェックインをすませると、受付のお姉さんは言った。
「あなたたちはいいタイミングで来たわよ。今日は、スモーク・サウナがある日なの。8ユーロでスモーク・サウナに入れるけど、どうする?」
入る入る~!
ここには普通のドライ・サウナもあるけど、週に2回は、昔ながらのスモーク・サウナを開くそうだ。スモーク・サウナというのは、白樺の木を焚いて小屋を熱くする、伝統的なサウナ。熱くするのに8時間以上もかかるらしい。

きっと、食料を買うところはどこにもないよ、レストランなんてバカ高そうだし、と予想して、前日にパスタやなんやら、簡単な食材は買ってきたのだけど、実際ついてみると、ここにはレストランの他にカジュアルなカフェテリアもあった。しかもメニューが結構おいしそう・・・。とりあえずは、持って来たパスタを料理して簡単に昼ごはん。そしてハイキングに出発。

本日のお宿↓


Fell Centre Kiilopaa  22ユーロ
山小屋風ドミトリーとはどんな感じかというと、こんな感じです(そのまんまですね)。
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ほんとに「泊まるだけ」というお部屋。もちろん男女ミックス。もしいっぱいだったら、隣の人とは密着状態。幸い、私たちが泊まったときには、他の宿泊客は数人だったので、快適に過ごせました。
ウルホ・ケッコネンには1時間以内で行ける短いコースから、何日も歩く本格トレッキング・コースまであるので、長旅を終えた人と一緒になるとなかなかそれなりの山小屋の香りに(笑)。そーゆーのがイヤ!という方は、YH風のもうちょっとこマシなドミトリー、ちゃんとした個室やキャビンなどもあるので、ご予算に合わせてどうぞ。

レストランやカフェ、サウナも充実しているし(自炊用キッチンもアリ)、山小屋といってもどの建物もとてもキレイでモダン。カフェから見える景色もとってもきれい。お客さんのほとんどはリピーターじゃないかしら、という感じのリゾート施設です。
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| フィンランド | 15:47 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

いや、フィンランドか・・・いいなあ、の一言。
北極圏、ていうだけでしびれる思い。
こういうところを散歩したり、自転車でぶらぶらしたいなあ・・・あ、こういうところって、車が当たり前なのか。

| Via Monta | 2006/11/28 23:39 | URL | ≫ EDIT

私も、なぜだか北、というか極に近い国に惹かれるのですよ。なんだか光の具合が独特。
実はラップランドは、最初レンタカーを借りようとしていたのですが、フィンランドのレンタカーって、すんごく高い(ガス代も)。そしてオートマの車がなかなかない、ということで断念しました。ドライブ気持ちよさそうですけどねー。途中好きなトコで止まれるし。

| miyuki | 2006/11/30 01:21 | URL | ≫ EDIT

ブックマークつけてくれてありがとう

ブックマークつけてくれてありがとう。
ところで、さっき、面白い記事を見つけてきました。
これも極地に近い場所の記事です。
このブログも面白い。
興味があればぜひどうぞ。
http://repedant.blog43.fc2.com/blog-entry-113.html

| Via Monta | 2006/11/30 19:37 | URL | ≫ EDIT

>Via Montaさま
も、極地ズキなのですね(笑)?端っこってときめきますよね。うーん、パタゴニアっていつかいってみたいです。南米にも行ってみたいとこがいっぱいある。ボリビアとかね。

| miyuki | 2006/11/30 23:54 | URL | ≫ EDIT















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