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スウェーデン・フィンランド・イタリア・トルコ周遊+食日記

Sweden/Finland/Italy/Turkey4カ国2ヶ月間の周遊記。 バックパッカーのためのホステルレビューつき。

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Skavsta & Ryan Air

Monday, Oct. 2 2006 Nykoping

et454.jpg


バスに小一時間ほど揺られて、スカブスタ空港に到着。ストックホルムから100kmほど南にある、ほんとに小さな空港で、プレハブですか?的な簡単な造り。ここからヨーロッパ格安航空便の最大手(?)ライアン・エアでミラノまで飛ぶ。この手のエアラインは今本当に色々あって、ヨーロッパ内の移動はうまくいけば本当に安くできる。今日の便も、予約した時点ではたった5クローナ。日本円にして80円くらいです。まーホントに80円でいけるはずはないけど、それでも、手数料や税金など全部ひっくるめても280クローナほど・・・4500円くらいですか。この手のエアラインを使うのは初めてだったので、いったいどんな空港からどんな飛行機に乗るのやら、とちょっぴりびびりつつ、しかしわくわく。

予約はオンラインで番号控えるだけなので、その番号と支払いクレジット・カードを見せればチェック・インは完了。ボーディング・パスはビニールのタグみたいなヤツ。全席自由なので、で座席番号はない。空港には特にたいした免税店もないけど、とりあえず中に入ろう、とセキュリティを通ったら、止められた。なになに?と思ったら、しまった・・・

愛用のスイス・アーミー・ナイフが、手荷物の中に入ってました~!

あいたたた、どどどうしよう。
「これは持って入れないよ~」とおっちゃん。そりゃそーですよね。
「預けるの忘れちゃった・・・。あの、誰か乗務員さんに預けることってできないですか?大事なものなので、捨てられないんです・・・」
これは長年私の旅のお供で、まあもちろん実用品なのだけど、お守り的存在でもあるのだ。ぜ~ったい捨てられない!
「・・・それはダメ。できない。置いていくしかないね」
「そそそんな・・・。ほんとに大事なものなんです~」
「ふーん。じゃ、もしかしてまだ荷物あるかもだから、もう一度チェックイン・カウンターに行ってみな」と、セキュリティ・エリアを出してくれた。おっちゃん感謝!急いでカウンターに走る。

しかしチェック・イン・カウンターは人がいっぱい。出発までそんな時間もないし、ムリだよな~と思いつつ、サービス・カウンターへ。
「荷物はもうムリよ。今から出る便は何便もあるし。間に合わないわ」とお姉さん。
そりゃそうっすよね。自分でもムリ言ってるのはわかってます。でもでも、この子を置いていくなんてできません~。
「でもどうにもできないわ。置いていくか、あとはおうちに送るかね。封筒ならここであげるし、切手はそこで売ってるから」
と、お姉さんは親切にも封筒をくれた。そーだな、無いと不便だけど、置いていくよりはマシよね。どこかイタリアに送って受け取るか。・・・イタリアに郵送か・・・。不安だ・・・。悪名高いイタリアの郵便事情。しかもシチリア送りとなると・・・。どんだけで着くか予想もできないし、てか着く確立低そうだし・・・。
でもうちに送ると旅の間困る。まだ先は長いのだ。どこに送るか悩んだ末、余裕を持って、2週間後くらいに行く予定のB&Bをあて先にした。どうか、無事届きますように。
切手を買って、ポストに入れる。

ああ、これがスウェーデンでよかった。私ったらイタリアを出るときにも出し忘れた郵便があって、ベルガモの空港で切手を買おうとしたけど
「・・・あー、売り切れだわ。ごめん。ないわ」
のひとことですまされちゃったもんね(笑)。イタリアでこのポカやったら、いよいよこのナイフとお別れになるとこだった・・・。

今度は無事セキュリティ・チェックを通過し、機内へ。
飛行機はまだ新しく、乗り心地だって全く問題ない。こんな値段でいーんですか?というくらい快適。
もちろん、ドリンク・サービスなどはなく、飲み物や食べ物は有料だけど値段だってごくフツウ。コストを抑えるため、使う空港がほとんどマイナー空港(しかも結構街から遠め)ってデメリットはあるけど、交通手段はちゃんとあるし、それをいとわなければものすごく使えますよ、この手のエア。路線もいっぱいあるし、基本チケットレスだから予約もラクラク。ただし早めに予約しないと値段はどんどん上がっていく。早く予約さえすれば、タダ同然。

まあもちろんその分回収するべく(?)ミラノ(といっても実質ベルガモ)までの3時間のフライトの間、CAさんたちはひたすらもの売りに徹していた。ドリンク、食べ物、免税品、おみやげ、到着空港から市内までのシャトル・バスのチケットまで。そして
「クジはいかですか~?ライアン・エアのクーポンが当たりますよ~」
クジまで売るか(笑)?
でも結構みんな買ってるところが笑える。私の隣の席の家族なんてみんなで1枚ずつ買ってた。まあ、中途半端に余った外貨を使い切るのにも便利といえば便利だし。

夜8時ごろ、ベルガモに到着。着陸すると客席から自然に拍手が湧き起こる。この後も何度かライアン・エアやその他の格安エアラインに乗ったけど、たいてい着陸後に拍手なのはナゼだろう・・・。なんとなく和んでいいけどね。
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| スウェーデン | 01:17 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑















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| ヨーロッパを極める | 2007/07/23 23:58 |

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